イラレとエクセルと鉄板焼きで日本脱出計画!

イラレとフォトショとエクセルとCADと少しのWEB知識と焼きそばとたこ焼きとお好み焼きと・・・日本脱出を計画中。

Outlook Gmailの代理で送信されたメールの仕分けルール

Outlook のメールの仕分けルール設定

Gmailの代理で送信されたメールの場合

〇〇〇@gmail.comが代理で送信:△△△△<送信元のアドレス>

メニューの[ルール]

 [仕分けルールの作成]

  [詳細オプション]を選択

 

【ステップ1】

・[差出人]が〇〇〇@gmail.comの場合 

にチェック

・メッセージヘッダーに 特定の文字 が含まる場合

にチェック

 

【ステップ2】

特定の文字に、<送信元のアドレス>を設定する

 

あとは、指定フォルダに移動する

とかを設定して完了。

windows7 起動が遅いとき スタートアップ項目

起動時に動いているソフトが多い。

スタートアップ項目をチェック。

[コントロールパネル]

 [システムとセキュリティ](カテゴリ表示の場合、アイコン表示の場合はなし)

  [管理ツール]

   [システム構成]

    [スタートアップ]タブ

 

いらなさそうなもののチェックを外して、再起動。

 

【解決】Excel 外部リンク どうしても解除できないとき

エクセルの外部リンクが解除できないとき

ネットで検索した方法を試したけど、ダメ

・文字列を検索してもダメ

・名前の定義を検索してもダメ

・オブジェクトもグラフにもない

・元のブックを見つけて

 「値の更新」「リンク元の変更」「リンク元を開く」をしてもなぜか消えない

・リンク解除をしても残ってしまう、幽霊リンクだ

・ファイルを作り直すのも無理

 

完全に行方不明、そんなときの解除方法

f:id:flying-porco:20170401232606p:plain

 

1.困ったエクセルファイルを、リンク元のブック名にして保存。

2.リンク元ブックと同じフォルダ構成の位置に1を保存。

  または、同じようにフォルダを作って保存。

 

すると、あら不思議!

外部リンクが消えている!

リンクって認識じゃなくなるのかな。

 

※ファイル形式がxlsmでリンク元がxlsとかだと、

 バージョンとマクロの問題でできないかも。

 

 

水素水には効果がある

市販されているカンやパックの水素水ではない。

 5年くらい電解水素水(電解還元水)を飲み続けている。

「TRIM ION NEO」

キッチンの蛇口に設置しているので

飲料水としてはもちろん コーヒーもお茶を入れるお湯も

お米をとぐ水も 炊く水も 料理に使う水も。

飲みはじめて3ヶ月くらいで

ウエストが細くなったのを覚えている。

効果が出たのは 飲み続けて体質も変わっていったからだと思う。

 

水素水を飲むきっかけになったのは

活性酸素が体に及ぼす悪影響と

還元水電解水素水)が活性酸素を除去?抗酸化作用があるときいたから。

 

体内に取り込む活性酸素(を発生させる食べものとか)

の量というのは(多分)多いわけで

体になにかしら効果を求めるなら

その活性酸素を除去できるだけの水素水を飲まなければならない。

摂取する活性酸素の方が多ければ、水素水は帳消しになってしまう。

逆に水素水の方が多ければ、体の酸化を防止できるから

つまり効果がでる。

 

「水素水は効果がない」というニュースや記事を読むと

比較するにも論点が的外れのような・・・

飲み比べて味がどうとかなんて言っているのは論外。

コップ1杯程度の水素水を飲んで効果が出るという方があやしい。

 

飲んで違いがわかるとすれば、

たくさん飲んでも胃のタプタプ感がないという点。

吸収が早いのか、排出も早い。

 

そもそも一括りに「水素水」ではない。

生成方法にもいくつか種類があるらしい。

効果の出る出ないも様々。

 

だから 

「水素水に効果がない」のではなくて

「効果のない水素水」

「効果がでない水素水の飲み方」であればわかる気がする。

 

市販されているカンやパックの水素水については

飲み続けたことがないから

この効果については私はわからない。

 

ただ、

効果のある水素水で

効果の出る飲み方をすれば

水素水には効果がある と実感している。

 

エクセル リスト 入力規則 変化 連動 段階

入力規則でリストの作成はできる

「元の値」を

・「,」区切りで打ち込む

・定義した名前の範囲があるときは「=定義した名前」

・直接範囲をドラッグして指定

このやり方は一般的な方法。

 

だけど、そのリストを変化させたいときがある

段階的なリストを作成したいときがある

 

例えば

都道府県を選ぶ ⇒ その市町村を選ぶ

会社の支店を選ぶ ⇒ 支店の社員を選ぶ

カテゴリを選ぶ ⇒ カテゴリに属する商品を選ぶ

とか。

 

そんなときは、入力規則の「元の値」の欄に

「=indirect(*****)」を使う

「*****」は範囲を指定する文字列。

このリストとして選びたい範囲を変化させればよい。

例えばLOOKUPで参照させる

 

A1セルは、B3からB7の「あ~お」を選択するリスト

f:id:flying-porco:20160310234758j:plain

 

このリストは一般的な方法で直接ドラッグして範囲を指定するとする

f:id:flying-porco:20160310234955j:plain

 

次のD1セルは、A1セルで選んだ結果によって参照範囲を変化させたい

あ:「あ-1~10」、い:「い-1~10」といったように。

f:id:flying-porco:20160310234944j:plain

 

D1セルのリストの作り方が、ポイント。

「元の値」には下の数式を入力する。

=INDIRECT(VLOOKUP($A$2,$B$4:$C$8,2,FALSE))

準備として、VLOOKUPで参照させる「範囲」を「文字列」でC列に書いておく。

 

A1セルで選んだ結果、

D1セルのリストの参照先がVLOOKUPで変化することになる

f:id:flying-porco:20160310235444j:plain

「元の値」でVLOOKUPさせずに、VLOOKUPの結果をC1に表示させて、

=INDIRECT($C$1)

とすることもできる

実際にはこっちの方がわかりやすいかな。

 

EX

選択するリストの数が増える可能性もある場合とか

選択するリストの範囲が変化する場合は、

 

「範囲を指定する文字列」を関数で表示させればOK

COUNT,COUNTIF,ROW 関数とかを使って

「”シート名!$”&<列>&"$"&<行>"&":$"&<列>&"$"&<行>

といったように。

 

INDIRECTを使えば、

無駄な空白セルを選択リストに入れさせないこともできるし、

選択したいー

 商品の数が2つのときは、選択できるものが2つ

 商品の数が5つになれば、選択できるものが5つ

と変化させることもできる。

増えていくデータベースに対応させることができる。